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2025.04.02

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ラクイエは、「GX志向型補助金」最大160万円が標準仕様の家

GX志向型補助金申請:多雪地域では太陽光パネル設置が不要!

近年、環境負荷の低減とエネルギー効率の向上を目的としたGX(グリーントランスフォーメーション)志向型補助金が注目を集めています。しかし、旭川市や札幌市などの多雪地域では、補助金申請の要件として太陽光パネルの設置が不要であることをご存知でしょうか?本記事では、その理由や申請のポイントを分かりやすく解説します。

1. GX志向型補助金とは?

GX志向型補助金は、省エネ性能の高い住宅や建築物を推進するための政府支援制度です。この補助金を活用することで、環境に優しく、ランニングコストを抑えた住まいづくりが可能になります。

【補助金の主な条件】

  • 高断熱・高気密の住宅であること
  • 省エネルギー性能を高める設備を導入すること
  • 再生可能エネルギーの活用を推進すること(ただし、地域条件により適用除外あり)

2. 多雪地域で太陽光パネル設置が不要な理由

(1) 降雪の影響による発電効率の低下

旭川市や札幌市では、冬季の積雪量が多く、屋根に設置した太陽光パネルが雪に覆われることで発電効率が著しく低下します。そのため、必須条件から除外されています。

(2) 屋根の耐荷重制限

多雪地域では、建物の屋根にかかる積雪荷重を考慮した設計が必要です。さらに太陽光パネルを設置すると、屋根の構造強度に影響を与え、建築コストの増加につながります。

(3) 代替手段としての高断熱・高気密住宅

多雪地域では、太陽光パネルに頼るのではなく、

  • 断熱性能の向上(高性能断熱材の採用)
  • 高気密設計(気密シートや高性能窓の使用)
  • 効率的な暖房設備(ヒートポンプや薪ストーブなど) などを組み合わせることで、省エネ性能を確保することが求められます。

3. 補助金申請のポイント

【申請時のチェックリスト】

✅ 住宅の断熱性能が基準を満たしているか

✅ 高気密・高断熱の設計がされているか

✅ 効率的な暖房・給湯設備が導入されているか

✅ 太陽光発電の代替手段が明確に示されているか

このような要件を満たすことで、太陽光パネルを設置しなくてもGX志向型補助金を受けることが可能です。

4. まとめ

旭川市や札幌市などの多雪地域では、太陽光パネルの発電効率が低く、屋根の耐荷重制限などの理由から、GX志向型補助金申請時に太陽光パネルの設置が不要とされています。その代わり、高断熱・高気密の住宅設計や効率的な暖房システムの導入が補助金獲得のカギとなります。

これから住宅を建てる方や補助金を活用したい方は、これらのポイントをしっかり押さえて、賢く補助金を活用しましょう!

※北海道でも多雪地域では無い場所があるので、建設希望地がある場合はご確認ください。また、当社ラクイエは標準仕様でGX志向型補助金の高い基準をクリアしていますが、
スマート電化仕様などの諸建築条件がございますので、担当スタッフまでお尋ねください。