2023.04.25

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新築するときの家計のイメージ。私はどんぶり勘定です

【どんぶり勘定】
細かく計算などをしないで、おおまかに金の出し入れをすること
昔、職人などが、腹掛けのどんぶりから無造作に金を出し入れして使ったことからいう。

私は「数」が苦手です。
お金があるからどんぶり勘定なのではなく、「数」が苦手だからどんぶり勘定になってしまいます。
小学校で割り算が始まったころから算数嫌いとなり、中学で数学になってから更に苦手になりました。
答えが一つしかない数学の世界観が面白いと話す友人のことは大好きです。
妻になり、母となり、家計の支出管理を担う立場となってからは少しずつ「数」とも親しくなってきました。

アパートから新築を決意したとき、住宅ローンはもちろん固定資産税・火災保険費用、土地登記費用などの今まで知らかった費用を知り、心臓と通帳がキュゥゥゥっと縮こまりました…。
が!!
そこは素晴らしき担当営業さん!!
「月々の支払いは予算はいくらですか?そこに合わせた資金計画をしていきましょう」から始まり、「では、月々の支払いに合わせた借入額にするために、ああしましょうこうしましょう…」と、私たちの予算や苦手分野にたくさんご協力とアドバイスを頂きました。
「数」が苦手な私が安心して新築できたのは、担当営業さんが資金についてひとつひとつ、丁寧に解決してくださったおかけです。
新築前の資金計画から、現在の家計のイメージはほぼ変わっていません。
これってすごいことだな、と最近しみじみしています。

日々、お客様と向き合い寄り添う心強いスタッフがたくさんいます!
ぜひお問い合わせください。