2024.03.04
新築の維持費について
みなさんこんにちは🏠
氷山の一角という言葉を聞いたことありますでしょうか。
「氷山の一角」は、物事のごく一部が表面に現れていることのたとえです。特に、あまり好ましくない問題やトラブルを指して使われることが多い言葉です。
これは、新築にもあてはまる言葉で、
目に見えないところこそ重要になってきます。
いかにして目に見えない範囲のことを想定して
新築計画できるかが重要になります。
そのポイントを書かせていただきます!
建物価格だけではない
氷山の一角が、まさに建物価格に該当します。
やはり、目で見える金額が重要かと思いますよね。
しかし、住宅は車と同様に維持費というのがかかってきます。
具体的には、
- メンテナンス費
- 光熱費
- リフォーム費
などがあります。
新築といえども、アパートみたく数年住んで引っ越すという感覚の方は少ないと思います。
基本的には一度建ててずっと住まれる方が多いです。
最初は綺麗だった家も、やはり生活をする中で傷ついてしまったり、汚れてしまったりしてしまいます。
そこは家の宿命になりますので、逆に一つ一つが思い出ととらえられるかもしれません。
その中で、設備関係は、寿命があります。
そうなれば設備の交換などでメンテナンス費がかかってきます。
また、光熱費も毎月かかってくる一つです。
家賃+光熱費がセットになりますので、ここも重要になってきます。
また、リフォーム費もかかります。
こちらは、屋根外壁の塗装や張替え、室内でいえばクロスを変えたり床をかえたりしたくなる時がくるかもしれません。
これらはすべてランニングコストと捉えることができます。
新築計画で重要なことは、いかにここのランニングコストを抑えられるかになります!!!
ラクイエの住宅ではどうか
YOUトピアカワムラが手掛ける、ラクイエの商品では、
ランニングコストはどうでしょうか。
詳しいお話しはぜひお会いしてさせていただきたいのですが、
一番の特徴は性能の高さにあります。
性能が高いということは、結果的に
光熱費を抑える
メンテナンス費を抑える
リフォーム費を抑える
ことに繋がります。
1つ例にだすと、光熱費に着目します。
今の時代、電気やガスが値上がりしています。。
よくお客様から相談を受けるのが、実際にどっちがお得なの?と言われます。
これに対する答えは、
どの熱源か、よりも建物自体の性能にある
とお答えさせていただいております。
どれだけ効率よく換気ができるかや、どれだけ熱を逃がさないか・いれないか
ということが、結果的に光熱費に直結します。
ここは、ぜひラクイエのモデルハウスを見ていただき、実際に体感していただきたいです。
現在旭川には9棟のモデルハウスがあり、あらたに建設も予定しております。
ぜひ、一度モデルハウスにご来場いただき、性能の高さを実感していただきたいです。
みなさまからのご予約お待ちしております!🏡
https://raku-ie.com/reservation/