2024.10.24
【冬に向けて】「あたたかいおうち」づくりとは…?
こんにちは!新築営業部です😊
まだ10月末なのにもかかわらず、すっかり冷え込む日々が続く北海道🥶
初雪を観測した地域も多くなってきましたね!⛄
本ブログの執筆者は秋田県出身で、雪には慣れているつもりでしたが
それでも北海道の雪の多さ、そしてなにより寒さにはまだ慣れません(笑)
余談ですが、最近冬に備えて4WDの車を《増車》致しました(!?)
乗り換えではなく増車ということで、会社の同期や先輩方にもずいぶん驚かれました😲
↓ そんな私のインスタがこちら ↓
https://www.instagram.com/kawamura_yamada/profilecard/?igsh=cnhrcjByZ2pyM2E2
車と筋トレが大好きな営業マンの日常を投稿しています🤗
もし気になった方はチェックをお願いします🚗
本格的な冬を迎える北海道、その中で
さて、冒頭でもお話した通り北海道はこれから本格的に冬へと突入します!
氷点下20℃まで気温が下がる旭川。そこで暮らすならやっぱり
あたたかいおうち🏘
がいいですよね(^^♪
でも、何を基準に『あたたかいおうちかどうか』を決めるのでしょうか?
どんな素材を使っているか?どんな工法で建てているのか?暖房性能の良し悪し(・・ ?
実は、明確に『おうちのあたたかさ』ひいては『おうちの性能』を表す数値があるんです!
それが〖UA値〗と〖C値〗と呼ばれるものです!
おうちづくりを経験された方は聞いたことがあるかもしれません🤔
ハウスメーカーを選ぶ際はたくさんのモデルハウスを見に行かれますよね。
あれを見て、これを見て、あっちもこっちも見に行って…😵
モデルハウス一つ一つにコンセプトや個性があり、お客様一人一人にも好みがありますので
見続けていくうちにハウスメーカー選びで迷子になってしまうことは珍しくありません!
そんなときに選ぶ基準として活用するのが、このUA値とC値なんです!
具体的になにを表す数値なのかご紹介いたします(^^♪
UA値とは?
住宅の表面から熱がどれだけ逃げているかを表す数値です。
0に近ければ近いほど優秀で、断熱性能が良いおうちであることを示しています。
地域によって基準値が定められており、北海道地域では0.46以下であれば
高断熱な住宅とみとめられます!
そんな中カワムラホームの主力商品である『ラクイエ』のUA値はなんと驚愕の
0.25
大手ハウスメーカーさんと比べても遜色のない、トップレベルの断熱性能!
実際にモデルハウスにお越しいただけると実感できますが
玄関を開けた瞬間からびっくりするくらいあたたかいんです!😲
まずはこちらのUA値、参考にしてみてください😊
C値とは?
住宅の気密性能を表す数値です。
こちらも0に近ければ近いほど優秀で、隙間が少ないおうちであることを示しています。
UA値同様、地域によって基準値が定められており、北海道地域では2以下であれば
高気密な住宅とみとめられます!
そしてカワムラホームの主力商品『ラクイエ』のC値はなんと
0.8以下
UA値に続き、基準値を大きく上回る気密性能!
カワムラホームではUA値、C値ともに高い水準をキープすることで
夏は涼しく、冬は暖かいおうちづくりを実現しています😊
こちらのC値についても、おうちづくりの参考にしていただければと思います!(^-^)
まとめ
今回は冬に向けた快適なおうちづくりのポイントということで
UA値、C値について簡単にご紹介させていただきました!
カワムラホームでは優秀なUA値、C値を誇るおうちを「低価格」でご提供しております!
その秘密はまたのちほど別の機会にお話させていただきますね!😉
「もっと詳しく聞きたい!」「早くその秘密が知りたい!」
そう思ってくださった方は、是非下記のリンクよりご予約をお願いいたします!